SoftBankから「831P」登場!クロスカットデザインを採用!
SoftBankから登場したPanasonic製「831P」は、背面にクロスカットデザインを採用し、周囲の人から画面が見えにくくなる先進的な機能「ビューブラインド」機能を搭載した3.0インチフルワイドQVGA液晶を採用。また、200万画素オートフォーカスカメラを搭載。計12個のワンタッチ機能によって、簡単でわかりやすい操作性を実現しています。
【831Pの特長】
- 12個のワンタッチ機能を搭載し、簡単な操作性を実現
- ワンタッチでワンセグ起動
- 背面デザインにクロスカットパネルを採用
- パナソニックならではのワンプッシュオープン機能を搭載
- 約2.0メガピクセル(200万画素)オートフォーカスカメラ搭載
- 周囲からディスプレイを見えにくくする「ビューブラインド」搭載
Panasonic製「831P」は、2008年11月に発売された「830P」をベースとしたバリエーションモデルのような位置付けの端末。830Pで好評の「10個のワンタッチ機能」に、新たに「テレビボタン」「ワンタッチサイトボタン」を加え、12個のワンタッチ機能を搭載したことにより使いやすく簡単な操作性を実現しています。
背面のデザインには、クロスカットパネルを採用。光の当たり方で違う表情を上品に演出します。ウェーブタイルキーと呼ばれる波状の立体的なキーは押しやすく操作性にも優れた構造。また、丸みを持たせたコンパクトフォルムは幅約49?となっていて、手にフィットしやすい設計になっています。
ワンセグもメールも見やすく快適な約3.0インチフルワイドQVGA液晶には、「ビューブラインド」(のぞき見防止機能)を搭載。この機能はサイドボタン「長押し」で簡単に有効になるため、電車の中など人ごみの中でも安心して携帯電話を使えるのがうれしいところ。
おサイフケータイ機能や、Bluetoothを搭載していない点は、ヘビーユーザーにとっては少し残念なところ。「831P」は操作性やデザイン、使いやすさなどを重視したいライトユーザー向けのモデルとなっています。大きさは約49×109×15.9mm、重さは約115g。